御殿場の佐藤鍼灸治療院へようこそ!鍼灸治療はこちらへ

五月病も鍼灸治療で(小児から大人まで)

五月病も鍼灸治療で(小児から大人まで)

画像の説明
<久々の夕焼け空>

時代の移り変わりの時期の
大型連休も今日で終わりです。

例年、5月の連休の後、いわゆる
5月病と言われて、仕事や学校に
行きたくない、行けないなどの
訴えが多くなります。

この症状は、大人、学生だけではなく
子供さんにも現れる症状です。
4月の新学期、新年度の始まりで
緊張していた神経の疲れや、
寒暖の差が激しい春の気象条件から、
身体はストレスを感じて
自律神経などの乱れが続きます。

その乱れが休み明けでも戻らずに、
身体が反応してしまい、怠くて
仕事や学校に行けない!
と言う事になります。

小さなお子様では特に、自分の症状を
言葉では表せない事がありますので
その影響で園に行けないと言う事も
考えられます。

鍼灸治療は、この乱れた自律神経を
正常に向かわせる役目があり
治療の後は、リラックスできて
仕事や学業、学校生活への
張り合いが出てくるようになります。

鍼灸治療は、明日への気力を
起こさせる事の出来る治療です

コメント


認証コード7110

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional