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乳幼児期の療育の重要性

乳幼児期の療育の重要性

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発達障がい児の治療に関わらせて
頂き、日々発見、感動がある毎日
ですが、子供さんの変化には
驚くべきものがあり本当に
感動させて頂いております

そのような中で、感じていることは
スタッフのブログ、療育日記でも
書いてありますように、
やはり未就学児、乳幼児期の
治療を含めた、療育が本当に
重要だな~と思っております

治療に関しましては、どのお子様も
共通して言える事は、胃腸の状態が
あまり良くないと言う事です
胃腸が冷えていると、消化吸収は
もとより、低体温状態となり
免疫力が落ちて、風邪等ひき易く
なります。

しかし、施術した後、冷たい
飲み物等を気をつけて頂いて
胃腸の冷えを改善すると
びっくりするくらい反応が
良くなり変化を感じます

今後も、上記の事を常に念頭に
小児はり治療と療育の融合を
見据えて、医療機関、支援団体
とも連携を図り、スタッフ共々
頑張って行きます。

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